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お座敷メイドレース??JDRA TINY WHOOP Japan Cup 2017 No.4 Chiba リザルト・レポート&フィギアドローン

10/1に始まったシリーズもすでにNo.4まで開催ピッチも高まってまいりました。
今回の会場は、千葉県八千代市にあるドローン飛行場、スクールを運営しているドローンビレッジ千葉の敷地内にある古民家にて開催されました。

広い居間に選手のピットや運営ブースとスタートゲートを配置し、台所から廊下を通り各部屋にセットされたゲートやLEDトンネルを日本全国から参加した選手が腕を競い合いました。

玄関を開けると3名のレーサー席があり、そしてスタートゲートにはメイドさんがマイクロドローンをスタートラインに揃えてくれたり、コース途中でリスタート不能になった機体を起こしてくれたり、まさにレーサーはご主人様! レーサーもいつもとは違う顔がゴーグル越しにも感じられました。

しかしレースは真剣勝負。13歳から女性も含め、激しく争われました。

予選終了後、同時開催のフィギアドローン(フリースタイル競技)が屋外コースで開催され、最近アメリカなどでは150km/h超えのFPVドローンレースに加えこのフリースタイル競技も人気が急上昇しており、観客も一緒に楽しめるという特徴がある。

フィギアドローン用にセットアップされた機体が音楽に合わせ、規定の動作とフリースタイルな技を各選手が披露。フィギアスケートと同じように、それぞれの技や美しさなどが採点された。

会場は古民家に戻り、エキジビジョンとして行われた、メイドドローン股潜り?が行われ、メイドさんが持ったクリスマスリーフゲートをくぐり抜け、2人目のメイドさんの股をくぐり抜け、3人目のメイドさんが待つ巨大なワイングラスの中へ着地したタイムを参加者で行うゲーム。

男性選手の喰いつき?や緊張、動揺が解りやすくて会場が湧きました。

そしてTINY WHOOP Cupの本戦レースはさらにヒートアップして好タイムが連発し、決勝はメイドハンドからスタートし、シリーズレースでは最も優勝経験のある増田選手(愛知)、No.2福島で頭角を現してきた犬飼選手(茨城)、愛知県で10/1発開催されたNo.1から全レース出場の弱冠13歳の小澤選手(愛知)のハイレベルな戦いが3ヒート行われ、安定かつ圧倒的な速さと技術で増田選手が優勝、一気に腕を上げてきた犬飼選手が2位、No.1レースでは上位には位置していなかった小澤選手が前回No.2の2位から今回も3位と好成績を叩き出しました。

またフィギアドローン(フリースタイル競技)はSUSTOS FPV選手が優勝、2位Yamada KaitodknbFPV選手、3位dknbFPV選手とこちらも来年注目のドローン競技として躍進する予感がうかがえました。

それぞれの優勝者には、ドローンビレッジ千葉よりDJI SPARKが、2位にはInductric+マイクロドローンなどが副賞として贈られ、最後は会場全員でじゃんけんゲームにて、なんとメイドさん2名がDJI OSMO Mobileと4 in 1フライトコントローラーを獲得!会場からはそれを使ってドローンデビューしてください!というエール?が飛んでいました。

次回12/17のNo5は、初の四国開催徳島県那賀町。
常に新しいレーサーが参入し、子供や女性も気軽に参加できるマイクロドローンレースにご期待ください。